| ワールドカップを語る際に、是非持っていたい1冊です
●ワールドカップの歴史書としての決定版!!
1973年にブライアン・グランヴィルが書き上げた "The Story of The World Cup" は1980年、1984年、1993年、1997年、2001年と飛び飛びではありますが、ワールドカップが大会を重ねるのに合わせて書き足されてきました。本書は最新のフランス大会までをおさめた2001年版の翻訳です。
1931年生まれのブライアン・グランヴィルは1958年の第6回スウェーデン大会から連続11回ワールドカップを取材しています。その透徹した目で書かれた本書は、上下2段で500ページを越す大著です。しかも、その内容はグランヴィルの熟練された目で見た鋭い視点と豊富な話題で満たされています。まさにワールドカップに関する歴史書の決定版といえるでしょう。
●各大会データをまとめて表示
付録として各大会の試合結果をファーストラウンドとセカンドラウンド以降に分けて表示しました。どのチームがファーストラウンドを戦い抜き、セカンドラウンドでどのチームが生き残っていったのかをわかりやすくまとめて見ることができます。
この付録だけで第1回から第16回大会までの全試合を振り返ることができます。
●各大会の開催会場を地図上で紹介
各大会の扉にはその大会の開催地の略図を紹介しました。ワールドカップはオリンピックと違い、国中の会場を使用して大会が運営されていることを理解できます。開催国は知っていても、開催会場は意外と知らないものです。たとえばスペイン大会の開催地分布を見ると14箇所の開催地が国全体に広がっていることがわかります。マドリード、バルセロナ、バレンシア、マラガ、ビルバオ、バリャドリード、ラ・コルーニャなどいずれもスペインリーグを現在も代表するチームの所在地です。
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